着物を着るときのメイクとは

最近は着物を普段着として着こなす女性も増えています。 一昔前、着物を着るというのは特別な日だけということが一般的でした。成人式、結婚式、卒業式など。その為自分で着付けを行う人は少なく、着付けはもちろん髪型からメイクまで美容院にすべてお任せするのが普通でした。それもありどうしてもメイクは濃くなりがちでした。ベースはなるべく白く、アイラインはきちんと描き、口紅の色や眉毛も着物の華やかさに負けないよう濃く描かれるのが一般的でした。和装を着る特別な日は写真を撮ることも多いため、写真写りが良くなるように濃いメイクにされていた背景もあります。 しかし最近では洋服の時のお化粧と同じように、自然なナチュラルメイクにする人が多いようです。これは着物もモダン柄が流行り、メイクは濃くなくても似合うこと、和装を特別な日に着るのではなく日常生活に着る人が増えた事があります。また濃いメイクをしなくても着物の華やかさが印象を明るくし若く魅せる事が出来る、こうしたことからより自然なお化粧を好む人が増えています。